高橋かずひとのプログラミング、その他、備忘録。

日々調べてたことや、作ってみたものをメモしているブログ。 お決まりの断り文句ですが、このブログに書かれている内容は個人の見解であり、所属する組織の公式見解ではありません。チラ裏。

2022年振り返り その2:Kindle

からあげさんの「Kindleの蔵書情報をKindleアプリのXMLをパースして可視化する方法」です。

 前回は昨年の12月31日にやっていますね。

 

Amazon Product Advertising API(商品情報API)追加版ノートブック

昨年使用したものを使おうと思っていたのですが、何かタグ名が変わっていたので微修正しています。

あと、直近の実績的に Amazon Product Advertising API の利用が出来なくなっていたため、今年は商品情報の取得は無しです。

 

Amazonの商品情報APIを使用する際には、以下を設定してください。

KEY    = "<ACCESS KEY>"
SECRET = "<SECRET ACCESS KEY>"
TAG    = "<TAG>"

 

蔵書数

8758になりました。

昨年から1149冊増加です。

 年毎の購入数

昨年と同じくらいの購入数ですね👀

ただ、体感としては、あまり技術書とかは購入していない気がします。

月毎の購入数

3月、10月、11月 が多い感じですかね🦔

調べたら、唐突に「トリコ」とか「BLEACH」とか全巻買いしていましたわ、、、

衝動買い🦔

曜日毎の購入数

何か毎年水曜日が多いんですよね🤔

どこかの出版社が水曜多いとか?

タイトル文字数の分析

平均:17.407285
標準偏差:12.451116
最小:1
最大:116

文字数1のタイトル

前回から変わらず「累」です。

文字数116のタイトル

こちらも前回と同じく
「ゲーム仲間のおっさんとオフ会したら世界ランク1位の美女だった。: 親友に裏切られ、絶望する俺を慰めてくれるゲーム仲間とオフ会したら世界ランク1位の美女だった。美女「君は天才だ…仲間になってほしい♥」俺「え…」 ホメテノバス【V漫画】」です。

無料漫画ですね。おそらく読んでない。。。👀

筆者の分析

BLEACHを衝動買いした結果、購入数5位に久保先生が上昇しています、

 Amazon Product Advertising API(商品情報API)で情報取得

Amazon Product Advertising API の利用条件を満たさなくなってしまっていたので、今年は省略。

 

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Kindleには表れないのですが、今年はちょいちょい技術書をご恵贈いただきました。

と言うか、ご恵贈いただいた以外だとあんまり読んでないかも。。。👀

 

AWS関連とかは読みましたが、AI関連は確実に読んだ数減ってますね。

自分でモデル構築すると言うより、アレやコレやモデルを自分で使ってみて、

「使用感を肌で覚える」みたいなほうが僕としてはあっている感じで、

技術書についても、その考えが反映されていたと思います。