まあタイトルの通りのお遊びで道楽です🦔
オーディオスペクトラムとか波形眺めるの好きなので、無限に見ていられる👀
— 高橋 かずひと@闇のパワポLT職人 (@KzhtTkhs) 2022年8月9日
描画はもちろんOpenCVです ※OpenCVの用途外利用 pic.twitter.com/ils9BiIeUw
この前作った360度画像のやつをImage-Processing-Node-Editorのノードにしました。
基礎的な機能は増えずにニッチな機能ばかり増えていく👻
Image-Processing-Node-Editor
— 高橋 かずひと@パワポ職人 (@KzhtTkhs) 2022年8月1日
360度画像の雰囲気対応🦔
基礎的な機能は増えずにニッチな機能ばかり増えていく👀 pic.twitter.com/gYZmlAvpvT
リコーの初代THETAが出てから結構な年月が経って、
360度画像は、かなり身近なものになった気がします👀
こんな感じの画像を、、、
こんな感じに変換したくてOpenCVのremap()で変換かけてみました。
行列計算とか解釈があっているか結構不安なのですが、、、
以下にソースコードをコミットしています🦔
動画で試した例は以下です。
OpenCVで360度動画を表示するテスト👀 pic.twitter.com/SmQWPkAKkQ
— 高橋 かずひと@パワポ職人 (@KzhtTkhs) 2022年7月28日
OpenCVでの天球ビューアのソースコード整理中👀 pic.twitter.com/t5B2D4sntj
— 高橋 かずひと@パワポ職人 (@KzhtTkhs) 2022年7月30日
OpenCVの360度ビューアテストテスト👀
— 高橋 かずひと@パワポ職人 (@KzhtTkhs) 2022年7月30日
これは多分ハウステンボスですかね?
初代THETAで撮影したやつだと思う🌂 https://t.co/p83YpjAdkU pic.twitter.com/QjhTg7wRyF
Image-Processing-Node-Editor v0.2.0 をリリースしました👀
リリースと共にWindows向けの実行ファイルも用意しています。
リリース内容は以下です。
BRISQUEノード追加。
地味なノードを追加している👀
— 高橋 かずひと@パワポ職人 (@KzhtTkhs) 2022年6月14日
BRISQUEによる画質評価(数値が高いほど悪い) pic.twitter.com/TC6V7wHjkL
QRコード検出追加。
並べると検出性能の差は明らかだな、、、👀
— 高橋 かずひと@パワポ職人 (@KzhtTkhs) 2022年6月16日
※上がWeChat QR Detector https://t.co/eK11TpoDwh pic.twitter.com/slF83perh5
Simple Filter(Filter2D 3×3)追加。※からあげさんからのPR
PRありがとうございます👀
— 高橋 かずひと@パワポ職人 (@KzhtTkhs) 2022年7月9日
グラディエントフィルタとかで動作確認中🦔
Filter2Dは自由度がかなり高いAPIなので、UIは後回しでまずは動くものが良いと思います👻 https://t.co/K2mS6tJTaA pic.twitter.com/qy96B46wq2
RTSP入力追加。
RTSP経由のストリーム入力👀
— 高橋 かずひと@パワポ職人 (@KzhtTkhs) 2022年7月10日
何故かエラー出なくなった。
まあ、良いか、とりあえずコミットしちゃえば、、、👻 pic.twitter.com/62cRb9ShEA
YouTube入力追加。※別途インストール必要。Windows向け実行ファイルにはインストール済み。
Image-Processing-Node-Editor
— 高橋 かずひと@パワポ職人 (@KzhtTkhs) 2022年7月15日
YouTube入力ノード👀
ただ、このノード、依存関係増えるし、本体のリポジトリには入れたくないんだよなー🤔 pic.twitter.com/MtUhvzieI3
いくつかのバグ修正。
また、からあげさんのはてブにてImage-Processing-Node-Editorを紹介いただきました。
ありがとうございます🦔
ImageForensicsOSN味見しています🦔
分かりやすい感じのやつじゃないとうまく行かないですね。
309_ImageForensicsOSN味見中👀
— 高橋 かずひと@パワポ職人 (@KzhtTkhs) 2022年7月13日
1枚目(公式リポジトリのサンプル)が上手くいくのは当然として、
2枚目(無加工)は微妙。。。
3枚目(高橋さんがペイントツールでロゴ消し)にも歯が立たない。。。
ある意味想定通りと言えば想定通りですが、、、🤔 https://t.co/PqxzsLJzaS pic.twitter.com/CmgZFFI2ud
雑に人物追加👀
— 高橋 かずひと@パワポ職人 (@KzhtTkhs) 2022年7月13日
検出出来ていると言えば出来ている? https://t.co/v70zMKw4Cm pic.twitter.com/htBUMrWpWe
デモコードは以下にコミットしています。
FastestDetに興味があるためチョイチョイ試しています👀
FastestDet味見中👀
— 高橋 かずひと@パワポ職人 (@KzhtTkhs) 2022年7月10日
速度の対して精度高いですね確かに🤔 https://t.co/7aUMOMtRVn pic.twitter.com/tSnKpnXfcM
公式リポジトリの画像でも感じましたが、
— 高橋 かずひと@パワポ職人 (@KzhtTkhs) 2022年7月10日
FastestDetのバウンディングボックスの正確さは、速度とトレードオフった感じですね👀 https://t.co/yazleAtxFX pic.twitter.com/DUGS8vHx1V
確かに速度の割に精度は高いのですが、
色々試してフレーム毎の処理結果を追ってみると、
何でもないところで検出落としていたりするので、若干悩ましい🦔
あくまで個人的な感想ですが、ちょっと速度にステ振りしすぎていて、
バランス悪いなーって感じもします。
トレーニングとかパラメータ変更を別途試すので、最終的な評価はその時に👀
PINTOさんのModel zooにデモを追加しておきました👻
後処理付きのモデルのほうは、それっぽく動きました🦔 pic.twitter.com/SMYoSegPyC
— 高橋 かずひと@パワポ職人 (@KzhtTkhs) 2022年7月10日
僕が作ったリポジトリの中で、継続的にメンテナンスしているものは少数派です。
パッと思いつく範囲でも以下の3つぐらい👀
→MediaPipeのマイナーバージョンリリース毎くらいに更新
→更新内容によってはパッチバージョン更新でも追従
→「これだ!」と思った物体検出モデルが発表される毎に更新
※結構ロングスパンになっていて「MobileNetV2 SSDLite」「EfficientDet」「YOLOX」と更新してきています。次はYOLOv7同等以上の性能でMITライセンスかApache 2.0ライセンスのものが登場したら更新すると思う🦔
→仕事で使っていて、仕事で必要な機能が発生するたびに更新
※最近は必要機能もほぼ実装したから更新は鈍化
みたいな感じです。
2個目、3個目は継続的と呼ぶかは、若干微妙ですが👀
で、この前作った「Image-Processing-Node-Editor」
ちょいちょいプルリク貰ったり、ちょいちょいノード追加したりしているのですが、、、
リリースタイミングどーしよーかなーって考え中です。
明確なトリガーがあると良いのですが、
定期リリースするほど積極的には作ってないし、
新しいノード追加するたびリリースするのも何か僕の気分的に微妙だし👀
とは言え、前回のv0.1.1から、ぼちぼち修正内容増えてきたので、
そろそろ1回リリース切っとくのも良いか🦔
・バグフィックス6~7件
・BRISQUEを用いた画質評価ノード追加
・QRコード検出ノード追加
・Simple Filterノード追加(からあげさんからのPR)
Image-Processing-Node-Editorを参考にWeDXと言うソフトウェアが開発されました👀