高橋かずひとのプログラミング、その他、備忘録。

日々調べてたことや、作ってみたものをメモしているブログ。 お決まりの断り文句ですが、このブログに書かれている内容は個人の見解であり、所属する組織の公式見解ではありません。チラ裏。

単一の手のLocalizationモデルお試し作成中。その2。

以下の続きです。

Raspberry pi4(num_threadsに2を指定)とUnityでの実行を試しています。

 

Raspberry pi4(num_threadsに2を指定)は以下。

ぼちぼちなのですが、TensorFlow Lite変換後の検出精度がイマイチになったよーな、、、?

 

Unity WebGLビルドで動かしたものと、Unity Editor上で動かしたものです。

WebGL版で約6fps、、、ぎり使えるか、、、🤔?

 

Unityで「ふっかつのじゅもん」的な処理🦔

ふっかつのじゅもん」的なものを実装していました。

特に使用予定はありません🦔

 

ソースコードは以下にコミットしています。

github.com

 

リポジトリのReadMeにも記載していますが、使いやすさを優先して以下のような変換をしています。

データの圧縮やビットを詰め込むような処理はしていないため、結構な文字数になります。

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ツイート2年分のWord Cloud👾

TwitterのWord Cloudやってみたいなー。って思っていたのですが、

以下の記事通りにやったら、お手軽にできました🦔

 

fffw2.hateblo.jp

 

本当は昨日やりたかったのですが、

「データのアーカイブをダウンロード」が出来るまで、24時間くらい待ったので今日投稿です。

2018年末に作った技術勉強のアカウントでやってみます🦔

 

毎日のツイート数

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だいたい、こんなもんですかね 🙄 

普通の日は20前後で、オフラインの勉強会があった日は実況するのでツイート数が跳ね上がる感じですね。

2020年は、ほぼオンラインの勉強会のためツイート数が安定しております。

 

2019年

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さすが勉強用アカウントと言うか、、、

面白味が無いな、これは、、、🤔

 「高橋」が入っているのは一人称として使っているからですかね。

「Julia」が入ってますが、そんなに使用していたかしら、、、?

 

2020年

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 ちょっと2019年と違いを探すのが難しいレベルで似通ってますね。

KaggleとかTensorfow系の単語がちょっと増えたかな。。。?

2019年にも2020年にもPINTOさん(@PINTO03091)の名前が入っていますね。

だいたい、僕の勉強とか仕事の参考情報は、PINTOさん(@PINTO03091)、からあげさん(@karaage0703)、shinmuraさん(@shinmura0)はやぶささん(@Cpp_Learning) あたりからバリバリ情報を仕入れている感じです。

 

勉強用のアカウントのため、ある程度想像はしていましたが、

正直面白味の無い結果ですねー、、、🤔

また、2021年末にやってみよう。

 

以上。

単一の手のLocalizationモデルお試し作成中。

発端は以下のお話し。

元々自社からも要望されていた調査ではあるのですが、、、🦔

 

クラス分類モデルの出力を2出力に変えて、分類結果(無し/グー/パー) と 回帰結果(X座標、Y座標) を出力するモデルに改造しています。

正直、PC上で動かすならMediaPipe使ったほうがお手軽に精度高くなりますね。現状の僕のスキルレベルでは🙄

 

ラズパイで確認。

こちらも少々イマイチな結果ですね。

以前作ったObjectDetecstionモデルが10fps超えていたので見劣りしてしまいます。

 

もう少し実験してソースコードは整理しようと思いますが、結果がイマイチなので公開しようか考え中、、、👻

MediaPipe Handsを用いて非接触マウス操作🦔

表題の件、お試しで作成しています。

この手のソフトは相当操作感のチューニングをしないと使い物にならない印象がありますね、、、👻

 

 

ソースコードは一式以下にコミットしています。 

github.com

Githubの自作リポジトリの一覧を作りました。

大分リポジトリが乱立してきたため、カテゴリ分けを行い簡単な説明を付けた一覧を作成しました。

Githubプロフィールの一環です。

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閲覧は以下ページから👻

github.com

Unity Barracuda でリバーシ(教師有り学習モデル)を動かしてみる🦔

TensorFlowでリバーシ用のモデルを教師有り学習で作りました。

せっかくなので、ONNXに変換しUnityのBarracudaで動かしてみています。

 

 

WebGLビルドを行い公開していますので、お試しで遊ぶことも出来ます↓

kazuhito00.github.io

 

また、あわせて学習用スクリプトソースコード等を以下リポジトリにコミットしています。

以下の一通りが出来るようにしています。

  • [Colaboratory] WTHOR(フランス オセロ連盟 公開の棋譜データベース)から棋譜データをダウンロード
  • [Colaboratory] 棋譜データの読み込み
  • [Colaboratory] 棋譜データから学習用データとテストデータを作成
  • [Colaboratory] モデル構築/学習
  • [Colaboratory] ONNXモデルへ変換
  • [Unity] リバーシでの推論

github.com

 

以上。