霧除去モデルです。結構重めのやつ。
Colaboratory上で試したサンプルの供養です。
NTIRE-2021-Dehazing-Two-branch を Google Colaboratory上で推論したサンプルの供養です🦔
— 高橋 かずひと@マリオジェノサイダー🦔 (@KzhtTkhs) 2022年1月13日
たしかに凄い性能だとは思うのですが、捏造ぽいところも結構目立つ気がする、、、👀
そして重い。GPU推論して600~700msは重い。。https://t.co/1ieHqWvO9B pic.twitter.com/QBrM71hQf8
なぜ供養かと言うと、
もともとはPINTOさんが先にModel zooで変換していたのですが、
それが上手く動作せず、色々確認のために作った検証ソースの一つだからです。
まあ、捨てるのももったいないし、使い道自体はあるし🦔
何か真っ黒になってしまう。って思ってたのですが、、、
— 高橋 かずひと@マリオジェノサイダー🦔 (@KzhtTkhs) 2022年1月12日
そもそも、オリジナルリポジトリのほうも上手くいくのGPU推論だけで、CPU推論にすると真っ黒になったり変な色になってまう、、、👀 https://t.co/rJbBWWzJqI pic.twitter.com/iREsRMMfoW
試したのは以下です🦔
— 高橋 かずひと@マリオジェノサイダー🦔 (@KzhtTkhs) 2022年1月12日
PINTOさんONNX:✕
オリジナルPyTorch(GPU):〇
オリジナルPyTorch(CPU):✕
オリジナルPyTorch(CPU)からONNXエクスポート:✕
※PyTorchのCPU推論時はto('cpu')足りないところあるので若干コード修正
ソースコードは整理して以下にコミットしています。