拡張と言うほど大したことはしていませんが、、、※for文ぶん回しただけ
ByteTrackのGitHub Issueで
— 高橋 かずひと@マリオジェノサイダー🦔 (@KzhtTkhs) 2022年2月18日
Q. マルチクラス対応版はないの?(意訳)
A. for文ぶん回せ(意訳)
と書いてあったのでfor文ぶん回してマルチクラスにした👀 pic.twitter.com/JJhiy3X5Md
ソースコードは整理して以下にそれぞれコミットしています👻
拡張と言うほど大したことはしていませんが、、、※for文ぶん回しただけ
ByteTrackのGitHub Issueで
— 高橋 かずひと@マリオジェノサイダー🦔 (@KzhtTkhs) 2022年2月18日
Q. マルチクラス対応版はないの?(意訳)
A. for文ぶん回せ(意訳)
と書いてあったのでfor文ぶん回してマルチクラスにした👀 pic.twitter.com/JJhiy3X5Md
ソースコードは整理して以下にそれぞれコミットしています👻
Person ReIdentificationモデルのYoutuReIDを追加しました。
結構早くて性能良さそう👀
お、YoutuReID良いんじゃない👀? https://t.co/u6q77tpQ0a pic.twitter.com/nxmePQ4ODd
— 高橋 かずひと@マリオジェノサイダー🦔 (@KzhtTkhs) 2022年2月17日
ソースコードは以下です。
おまけでSFaceもコミットしています🦔
Person ReIdentificationを追加しました👀
場面が切り替わっても、ぼちぼち同一人物と認識しますね。
OpenVINO由来のPerson ReIdentificationを追加しました👀
— 高橋 かずひと@マリオジェノサイダー🦔 (@KzhtTkhs) 2022年2月16日
ONNXモデルはPINTOさんの動物園から🦔 https://t.co/gVjv1Iru2Y pic.twitter.com/fIoeLFqr3t
Person ReIdentificationは人専用モデルのため、
Detectionの対象クラス指定オプションもあわせて実装しました。
トラッキング対象のクラスを指定できるようにしました👀
— 高橋 かずひと@マリオジェノサイダー🦔 (@KzhtTkhs) 2022年2月16日
なぜ最初から実装しなかったのか。というツッコミは受け付けていません🦔 https://t.co/tfy90OWr1J pic.twitter.com/ssVpyGjiYl
ByteTrack自体は以前も試してはいるのですが、、、
前のコードだとDetectionとTrackingがイマイチ分離されていなかったので、書き直して試しました👀
この動画のMOT難易度高いんよなー②、、、👀
— 高橋 かずひと@マリオジェノサイダー🦔 (@KzhtTkhs) 2022年2月13日
YOLOX-Nano + ByteTrack🦔 https://t.co/d3uuY9KpzW pic.twitter.com/tLzobVEcwB
ソースコードは以下にコミットしています。
今度はDetectionの差し替えだけも容易に出来るはず👻
YOLOXとmotpyの組み合わせの事例はチョイチョイ見ますね。
自分でも試してみました👀
この動画のMOT難易度高いんよなー、、、👀
— 高橋 かずひと@マリオジェノサイダー🦔 (@KzhtTkhs) 2022年2月13日
YOLOX-Nano + motpy🦔 pic.twitter.com/6msKCHpEF2
ソースコードは整理して以下にコミットしています。
使いやすいフレームワークでソースコードもスッキリ書けますね。
他のMOT系のOSSもコレくらいサクッと使えたら助かるのになー👻
2021年までの作成物のまとめ動画です。
1月中には作ろうと思ってたのに、2/11になってまった、、、👻
2021年までに色々やったことの動画まとめです🦔 pic.twitter.com/8atpxDnkmh
— 高橋 かずひと@マリオジェノサイダー🦔 (@KzhtTkhs) 2022年2月11日
ちなみに2020年の動画は以下です。
2020年に色々やったことの動画まとめです🦔 pic.twitter.com/aLagO5kl23
— 高橋 かずひと@マリオジェノサイダー🦔 (@KzhtTkhs) 2020年12月28日
2020年の動画は、なぜかセンシティブ判定がついてしまっています、、、
異議申し立てして1回外されたのに、また付いてたので諦めています👀
再不斬の上半身裸がまずい、、、?