DAMO-YOLOに引き続き、PINTO さんがツイートしていた FreeYOLOをお試ししています👀
"FreeYOLO - Anchor-free YOLO detector." アンカーフリーなのってYOLOって呼んでいいのかな。ネーミングはもう一切気にしないですけども。「New AP results and weight files are coming ...」は来るのだろうか。。。https://t.co/PtOntNzvbi pic.twitter.com/TPIeiSpng9
— Super PINTO (@PINTO03091) 2022年12月13日
上記のカタログスペックが事実なら凄いのですが、、、
このAPって何じゃろ、、、
mAP(0.5:0.95)のことを示しているのであれば、確かにパラメータ数やFLOPsに対して良い性能だと思いますが、、、🤔
お試しした感じ、少々バウンディングボックスが不安定な感じはしますが、
結構検出しているように見えます。
FreeYOLO その②
— 高橋 かずひと@闇のパワポLT職人 (@KzhtTkhs) 2022年12月13日
けっこう奥見えてるかも👀 https://t.co/vF1ucQyZe9 pic.twitter.com/BbeD70HRYb
ソースコードは以下にコミットしています👻
PINTOさんの動物園にもデモコードを追加👀
ちなみに、公式のコードのアンカー生成が微妙にマズくて、
正方形の入力しか受け付けない形になっていたので、構造修正と共に手直ししています。
※公式もそのうち対応するでしょうが、、、PR出すほど、このモデルに情熱は無いので、すみませんが放置しています、、、🦔