MediaPipeの検出結果を仮想カメラに流してZoomで表示してみています。
MediaPipeの検出結果を仮想カメラ経由でZoomに流し込む遊び👻
— 高橋 かずひと@孫請級プログラマー🦔 (@KzhtTkhs) 2021年1月6日
これでLTしようかしら🙄 pic.twitter.com/lFYQsQVZm5
あと、ロボットキャラ動かしてみた。
ただ、仮想カメラのバックエンドがWindowsだとOBS Virtual Camera(GPL2)、LinuxだとV4L2(GPL)だったりする関係上、仮想カメラ系のラッパーは大体GPLなんですよねー、、、
Pythonのimportが動的リンク扱いになる関係上、MediaPipe(Apache v2)と合わせたソースを公開するのは黒寄りのグレーか黒なんですよねー。。。
以下、苦悩ツイート。
PythonのモジュールでGPLライセンスに設定されているやつ使いにくすぎる、、、😇
— 高橋 かずひと@孫請級プログラマー🦔 (@KzhtTkhs) 2021年1月7日
pip install前提で同梱していなくても、importしたらグレーとか、、、😇 https://t.co/Pka0OCQRjB
— 高橋 かずひと@孫請級プログラマー🦔 (@KzhtTkhs) 2021年1月7日
これ、MediaPipeがApache v2で、virtualcamがGPL2だから、完全な形でのリポジトリ公開は実質不可能だ、、、😇 https://t.co/tjHZgxjYLZ
— 高橋 かずひと@孫請級プログラマー🦔 (@KzhtTkhs) 2021年1月7日
GPL2強すぎ、、、🤔
— 高橋 かずひと@孫請級プログラマー🦔 (@KzhtTkhs) 2021年1月7日
「パッケージ同梱無、pip install、import」
→動的リンク扱いでGPL派生物認定
「実行ファイル分割、ソケット通信」
→グレー、ただし対象が無いと成立たない依存度の場合、GPL派生物認定
「諦めてGPLで公開」
→Apache v2等の互換性矛盾パッケージのimportが黒寄りのグレー https://t.co/DFr5DcbcU0
行けそうなのは、
— 高橋 かずひと@孫請級プログラマー🦔 (@KzhtTkhs) 2021年1月7日
GPLコード削除して公開した後、ブログとかで改造方法を書くくらい、、、🙄
それはGPLの思想的にどーなの。と言う問題もなくは無い🙄 https://t.co/HjN2VDbud2